レーシックの裁判・訴訟事例A
2件目はレーシック手術ではないのですが、同じ近視手術であるRK(アールケー)に関する事例でした。 手術を担当した担当医師は眼科専門医でもなく、さらに RK手術の訓練もほんの短期間しか受けていない未熟な医師でありながら執刀を行い、フラップ作成に失敗。 さらには、手術中の消毒や洗浄の怠りにより合併症を引き起こし後遺症が残ったそうです。もちろんこちらも勝訴。
そもそもこのケースの場合、担当医師、そしてクリニック自体に問題があったのは明白です。当時と比較して、今はインターネットというものが爆発的に普及していますので、 このような程度の低い執刀があった場合は、すぐにインターネットでとりあげられ、廃業に追い込まれることもあるとも考えられます。
後、技術的な部分で言うと、現在ではこのRKという手法は既に使われていません。
アールケーという手法は、屈折異常を治すために、最初に行われた手術方法で、 角膜周囲に放射状の切れ込みを入れることで、角膜のカーブを軽減化して近視を治します。
しかし、アールケーは術後17%〜43%の頻度で遠視への移行がみられ、 レーザー屈折矯正手術に比べると手技の困難さがあり、執刀医の技量によって治療効果が左右されるため、 レーザー装置の発展と共に徐々に行われなくなっていきました。
ですので、現在であれば、物理的にこういう現象は起こり得ません。
ですが、こういう悪質なクリニックにつかまらないよう、下記のおすすめのクリニックからいろいろと調べて頂ければと思います。


