レーシックは安全?

現在、近視治療の主流となっているイントラレーシックは他のどの手術よりも、きわめて安全な治療法ですが、人がやることに絶対はありません。 正しい技術と熟練した執刀医が治療を行わなければ、よりよい結果は得られません。

「レーシック手術で失敗」しないために、安心・安全で信頼の置けるクリニックを選んで頂ければと思います。

レーシック手術の歴史

近視治療はRK(アールケー)という術式から始まり、最新技術イントラレーシックに至るまで約60年の歴史があります。

エキシマレーザーがPRKとして近視治療に用いられるようになったのは1980年。 エキシマレーザーとコンピューターテクノロジー発展によって新しい近視治療レーシックが1990年に開発され、 FDA(米国食料医薬品局)が1995年にエキシマレーザーを認可したため、レーシックが世界的に行われるようになりました。

その後、我が国でも治療法の安全が確認されたことで、当時の厚生省はエキシマレーザーを認可し、国内で100箇所を超える医療機関がPRKやレーシックを始めました。

しかし、我が国では大学病院であってもレーシックなど近視治療をほとんど行っておらず、技術や衛生管理などで問題を起こす医療機関も出てきました。

レーシックは非常に安全な治療法ですが、他の外科手術と同様に、熟練した医師が行わなければよい結果も得られず、安全性さえも確保できません。 また、レーシックはマイクロケラトームという器具を使うため、いくつかの問題も出てきました。 そのため、レーシックの問題を解消した「イントラレーシック」という術式が開発されました。

一方、2007年、米国海軍・空軍やNASA(米国航空宇宙局)はイントラレーシックと最新のウェーブフロント・エキシマレーザーを組み合わせた治療法に限り、 戦闘機パイロットや宇宙飛行士に対してイントラレーシックを認可しました。